やり逃げ注意・・!アラサーが初めて東京の街コンに参加した悲惨な体験談!

マッチングアプリ日誌

私は普段の生活でも出会いがまったくないわけではなかったですが、この人!と思うことはありませんでした。むしろそんなことを思っていたのは、中高生ぐらいで社会人になってからはめっきりそういった感情になることが減ってしまいました。

それを今までなんとも思ってはいませんでいたが、職場の同僚や友人が続々と結婚していくなかでとあるフリーの友人と「これさ、私らっていつかは同じように結婚報告とかできる日はくるのかね?」といったことをよく話していました。その友人とは小学校からの付き合いで、何でも言えて喧嘩もなくなんでも笑って話せる親友です。

そんな友人がとあるときに「なあなあ、街コン行こうよ!」と誘ってくれたのがその言葉を知った瞬間でした。街コンとはなんだと思った私は、友人からの説明を聞いて「友達とも参加できるなら安心だし、楽しそう」と思ってその場ですぐに申し込みました。
それから街コンというものに興味が出て、いろいろな街コンを調べ始めました。どうも友人と私が参加することになっている街コンは、男性は20歳後半~30歳代後半までで女性は20歳前半から30歳までというしばりがありました。

すごいギリギリ感がありましたが、もう申し込んだあとでしたし、友人も一緒なのでそこは見てみぬふりをしておきました。あとになって、ここでちゃんと年齢のしばりがある理由について考えておけばよかったかなと思います。それについては、あとでお話ししますね。

【私の参加した街コンはこんなルール!おもしろい男性に出会う】

街コンへ行く当日、友人と待ち合わせをして一緒に向かうのですがなにしろ初めて行く居酒屋さん。マップを見てもわかりにくくて、少し会場に遅れてついてしまいました。会場は6人が座れる席が7か所ぐらいある居酒屋さんを貸し切ってするような形式でした。

私たちは2人組だったので、女子2人男性3人や4人というバランスで座ることになりました。その街コンの流れは、女性が動く形式である一定の時間をその席に座り、その間に食事やお話をして親交を深めるという感じ。その一定時間は30分で設定されていて、ドリンクはもって歩くという形式でした。
特別印象に残っているのが、お寺のお坊さんが私服で参加していたこと。

お坊さんでもこういった街コンに参加するんだと驚きました。そのあとも役所の職員さん、消防士さん、会社員さん、車の整備士さんなど色々な職種の男性がいました。

しかし、一番驚いたのは女性の職種が保育士さん、看護師さん、養護教諭の先生という人ばっかりだったこと。これは一緒の席になった男性に聞いたので、やっぱり出会いがない職業は決まってるなと感じました。
男性との会話はまずは自己紹介をお互いにして、仕事の話や地元の話など定型文かのように話していましたが一人とても印象的に残った男性がいました。

その男性は市役所の職員で、名前を言ったのですが明らかな偽名。それを突っ込んで友人が聞くも「いや本当だから」と何度も言うので、私たちはそういったこともあるかという解釈にしました。会話はとても楽しく、おもしろおかしく会話も弾みました。席を立つときにお互いに連絡先を交換して次の席に行きましたが、その彼よりも面白い人はいませんでいた。

【気になった男性と二次会へ】


その街コンそのものが終わり、友人と帰ろうとしたときに電話がかかってきました。出てみるとその市役所の彼からで、街コンで限られた時間でしか話せなかったから今から二次会しないかというお誘いでした。私も友人も乗り気で街コンに参加していたので、もちろん返事はOK。待ち合わせ場所に向かって、落ち合いました。
一緒にご飯を食べながらしゃべっていて、やっぱり名前が気になって聞くとやっぱり偽名。実際会って話すような街コンでも、偽名を使ったりすることがあるのであながち街コンも信用できないと思いました。あるいみ口頭での情報なので、嘘を言ってもいいわけですからついつい会うと信用してしまいがちですが用心が必要ですね。

二次会では楽しくご飯とお酒を飲んで、私もお酒がすすんでしまい帰りが億劫になってしまいました。しかしまだちゃんと意識があるなかで、友人が彼の友達といなくなってしまったので察知しておとなしく帰ろうとしました。

そのとき彼が急に腰に手をまわしてきて「もう一軒、二人だけで行こう?」と誘ってくれました。私は彼に対しておもしろい人だし、市役所の職員という仕事柄の安定などから信用できる人と勝手に思ってしまっていました。なので一緒にもう一軒居酒屋をはしごして、いろいろな話などをしていくうちに彼も適度に酔っぱらい私たちも二人でホテルに行きました。

起きてから「あ、しまったな…」とは思いました。彼を起こすと、彼は笑顔で「昨日は楽しかったよ、ありがとう」と言い準備をしてホテルを出ました。これからどうするのかなと思っていると、「じゃ!電車もうすぐくるし走ろうか」と言って私に小走りを要求してきました。

仕方がないので走りましたが、内心「これ、やり逃げされるやつか」となんだか情けない気持ちになっていました。駅について彼と私は電車の方向が違うので私が「私こっちだから」と言って別れをつげると、「え!送っていくから待ってって!」と腕をつかんで送ってもらいました。順序は違うけど「これはもしかして今後の発展が期待できるのか~!」とすごく期待。いつ言ってくれるのか、いつ言ってくれるのかと帰り道ずっと待っていましたがそこでは言われず。穏やかにお別れをして「え?今後そうなるわけ?」と疑問をいっぱい残して帰りました。

【その彼とのそのあとは?】

私は彼からの連絡を待っていましたが、連絡が来る気配はありませんでした。そんな話を街コンへ一緒に行った友人に話すと友人の顔が曇りました。友人は「あいつだけはやめといた方がいい」と言いました。理由を聞くとあの面白かった彼は今も付き合っている彼女がいて、なおかつ私を送っていったそのあとに彼女のところへ行ったとのことでした。要するに私を送っていくわけではなく、彼女のところへ行くだけの道中だったとうわけでした。私もお酒を飲んでの失敗とは思いましたが、やっぱり仕事ではその人を信用できるできないは決められないし、会ったからといっても嘘は見破れないと思いました。

タイトルとURLをコピーしました