29歳OLがマッチングアプリ「ペアーズ」で公務員とデートした体験談

マッチングアプリ日誌

マッチングアプリpairsを登録しようと思ったきっかけ

29歳になったときマッチングアプリpairsに登録して、公務員の男性とデートしたときのお話です。
「30歳目前になると結婚に焦るもの」と聞いていましたが、実際友人と同僚が結婚して結婚式への経験値が増えていくと「これ、私の番はくるの?」と思い始めました。

振り返ればかれこれ彼氏も3年前からいないし、新しい出会いがないわけではないけど周りが結婚していくとそういった機会も20歳前半よりも半分ぐらい減りました。

「この現実に気が付いてしまった…」と思っていましたが、それを周りに悟られるのも嫌でした。そんなときに、Facebookの広告でマッチングアプリのpairsの存在を知りました。ですが色々なマッチングアプリを利用してきて痛い目も見たことがあるので、ネットで出会うという方法はあんまり信用してない派でした。

でも、もしかしたらという思いも捨てきれないのでマッチングアプリに対して否定的ではありませんでした。

あるとき、小学校から親友で仲の良かった友人が結婚すると聞いて、お祝いしたくて一緒にランチに行きました。すると友人が「親にも言ってないけど、実はアプリで出会った人と結婚するの。」と暴露。友人は積極的な性格ですが、お喋りではなく丁寧に人と付き合うような人でベースが真面目な子です。その友人がアプリで素敵な縁があったというので、信用できないなと少し敬遠していたマッチングアプリが急に身近に感じられました。しかも、親友が利用していたのはたまたまpairs。そのランチのときに、pairsについてたくさん聞いて「物は試しだ!帰ったら登録しよう!」と意気込んで帰りました。

いざ、登録!そして公務員の彼とマッチング

登録して最初はいつになく真剣な自分に対してなんとなく恥ずかしいような気もするし、やっぱり同性のプロフィールはみることができない仕組み。しかし、触っていくうちにシステムは簡単で、みんな割と真剣な人が多いように感じで私が気構えすぎだったと気づきました。慣れ始めると私からも男性を検索するようになって、同じ出身地の男性がいいなと思ってサークルに入りました。それと同時に「公務員と結婚したい」という特殊なサークルにも入りました。

pairsはいろいろなサークルがあり、好きなところに入ることができるのでより早く同じ目的の人や趣味の人とマッチングしやすいようにできていました。

それを登録して2日経たないぐらいに、同じ出身地の公務員(国税調査官)からいいね!が届きました。プロフィールは顔も整っている好青年タイプ、連絡をとっていくうちに真面目で奥手な人という印象を受けました。それから2か月はアプリ上で連絡をとっていましたが、実はこれにはちゃんとした理由があって。やっぱり私はアプリで出会うというのはあまり信用できなくて、「ただの遊び目的の人だってきっといるから、しばらくは連絡先を教えない」という方法をとっていました。連絡をとるのにいちいちアプリを開けないといけないので、「遊び目的ならきっとめんどくさくなるだろう」という作戦でした。

ですが、彼はごく当たり前に毎日アプリ上で連絡も返してくれましたし、LINEや連絡先を教えてと言ってくることもなく日常の話をしていました。これが彼を信用しようかなと思った最大のポイントでした。

私のちょっとした賭けは「そろそろ辞めようかなって考えてる」の一言

こんな彼と関わりは続いて、毎日おはようからおやすみまでを繰り返し「そろそろ一度会ってみたいな」と思いました。

会うしても公共の場で日中ならという気持ちでしたが、女性の私から誘うのはなんかちょっとハードルが高い。しかもマッチングしてからしばらく経っているので、なおさら言い出しにくい。そこで考えた私は彼に「実はそろそろ辞めようかなって考えてる」と言い出すことにしました。

ちょっと小ずるい気もしましたが、これならもし脈なしなら「そっか。残念だね」となるだろうし、脈ありなら辞める前に連絡先を聞いてくるだろうと腹をくくったのです。
で、返信は「え!辞めちゃうの!急に言うのはあれかもしれないけど、連絡先を教えてくれないかな?一度会ってお茶でもしたいです。」と。

これは後者だと思って、連絡先を交換してそのタイミングでデートの約束をしました。連絡先を教えたあとも毎日の日課のように連絡をとって、普段と変わりない日常会話をしていました。

初めて会うデート当日は、緊張と楽しみがいっぱい!

普段からおしゃれをするのは好きですが、一人の男性と改まって会う約束をするというのはだいぶ久しぶりでした。何を着ていけばいいのか、どれぐらい前にいるのが不自然じゃないか、そもそもちゃんと来るのだろうかなどいろいろな考えが頭を巡りました。

連絡はちゃんと取っていたのできっと来るだろうとは思っていましたが、不安は付きまといました。待ち合わせ場所は有名な駅前のカフェで、私は15分前が無難だという答えに行きついたので時間もきっちりに行きました。顔は写真だったのであまりあてにしていませんでしたが、明らかに彼らしい人が二人席に先に座っていました。

そこで「振り向いてみて」と連絡をして、携帯を見てすぐ振り向く動作をしたので彼だと確信しました。
彼はシンプルな服装やっぱり好印象で、1つ年下の彼でしたがレディファーストや動きがスマートでもう私が一目ぼれしてしまいました。

私は身長が169cmもあるのでなかなか見上げることもないのですが、彼は身長も私よりも高く普段しない動きにも戸惑いました。

「これはしてやられたな~」と心の中では思っていましたが、彼にそれを悟られてはいけないし年上だという認識もあると思うのでそれを裏切っては印象が悪くなってしまうと思って普段通りにする努力をしていました。

彼といろいろな話をして、カフェのあとも私の好きな雑貨屋さんや服屋さんをうろうろして3時間ほど一緒にデートして現地解散しました。

デートが終わったあとの連絡はするのが大正解!と実感


このデートのとき、帰り道に私から楽しかったと連絡をすぐにしました。すると彼からも「初めて会ったけど、今までいろいろな話をしてきたからそんな気がしなかった!

今日はすごく楽しかったありがとう。次は映画に行きませんか?」と次のデートの約束も彼から言ってくれました。

その後もpairsで出会った公務員の彼とは5回目のデートで告白してくれ、お互いの休みが合うとデートしています。

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