最近、掲示板で会ったセフレ君(以下、自称・令和のスピルバーグ)が「俺たちの情熱を記録に残さないか?」とか意識高い系の勧誘をしてきた。
要はハメ撮りがしたいらしい。
断る理由もないし、「顔は撮影しないで」でということを条件に「いいよ」と快諾。しかし、これが長い一日の始まりだった。
まずはセッティング。
彼はスマホを三脚に固定し、ライティングのためにわざわざデスクライトを移動させている。
「そこだと逆光で私の顔が影になるんだけど」と指摘すると、「それもまた、シュールな雰囲気でいいんだ」と謎のこだわり。
いざ実戦開始。…と思いきや、5分もしないうちに「ピコーン!」という無情な通知音。
彼の母親からの「明日、お米送るね」というLINEが画面上部にデカデカと表示された。
「お母さんの存在感、強すぎ」 爆笑してしまい、ムードは一瞬で実家の茶の間に。
気を取り直して再開。
彼はカメラを意識するあまり、普段言わないようなセリフを連発し始めた。
「ほら、こっち見て? 綺麗だよ……」 誰だよ。
普段は「マック食う?」くらいしか言わないくせに。
ようやく撮り終え、二人でチェックタイム。
画面に映っていたのは、情熱的なカップル……ではなく、必死にカメラのフレームに収まろうと関節をギシギシ言わせている二匹の獣だった。
ここでちょっとだけ、、動画の一部だけ公開。



結局、三脚じゃなくて手持ちで撮影されました( ´∀` )
本日の反省点
ハ〇撮りは終始笑ってしまう。
事前の「通知オフ」は、親子の縁を守るために必須。
動画は「二人だけの機密文書(黒歴史)」として、厳重にパスワード付きフォルダへ。
「次はGoPro買うわ」と息巻く彼に、「次は台本書いてきてね」と返しておいた。
※アポに関しては、基本的にtinderとJメールの(掲示板)のみ推奨しています。
その他のアプリや出会い系やライン登録系は使ってませんので・・・。あしからず。
・Jメール掲示板(https://mintj.com/)
・ティンダー(https:://tinder.co.jp)

