掲示板のプロフには「落ち着いた大人の関係」とあったはず。
なのに、待ち合わせ場所に現れたのは、ピカピカに磨き上げられた車で登場した彼。
SUVの車高の高さは、そのまま彼の「やる気」の高さ。
車内に乗り込むと、微かに漂うファブリーズの香りが「俺、今日のために準備しました」という必死さを物語っていてまずは心の中で1ポイント。

「どこか静かなところへ」という彼のセリフで向かったのは、地元民も近寄らない山奥の行き止まり。
まずは世間話。お互いの家庭の不満を「マイルド」に毒づく既婚者同士の儀式です。
「嫁が冷たくて……」「わかりますー、うちの旦那も脱ぎっぱなしで」なんて、まるでPTAの会合。
しかし、空気が変わったのは彼がシートを倒した瞬間。
「狭いですね」と笑う私を押し倒す彼。
広い車内とはいえ、大人が二人で絡まるには物理的な限界がある。
彼の膝がクラクションに当たり、「パッ!」と山中に響き渡る警告音。
「ヒィッ!」と飛び上がる二人。 不倫のスリルを味わいに来たはずが、やってることは「バレちゃいけない中学生」のそれ。
さらに難関は、私の「タイトスカート」。 オシャレをしてきたのが仇となり、足が満足に動かない。
「ちょっと待って、これ以上開かないわ」
「じゃあ、僕がこっちから……」
「あ、足つった! 左のふくらはぎが!」
ロマンチックな吐息の代わりに響く、人妻のリアルな悲鳴。



顔は写さないを条件にハ〇撮り・・♡♡
自分で見返してもエロ過ぎました( ´∀` )
なんとか「完遂」したあと、バックミラーで乱れた髪を直していると彼がボソッと一言。
「……やっぱり、次はホテルにしましょうか」
そりゃそうだ。私たちはもう、膝を鳴らしながら車内でアクロバティックに動けるほど若くない。
帰り道、スーパーで特売のひき肉を買って帰る私。
夕食のハンバーグをこねながら、「あの車のシート、意外と硬かったな」と思い出し笑いをする。
掲示板の出会いは、時に不条理で時に滑稽。
でも、この「ちょっとしたバカバカしさ」こそが、退屈な日常を乗り切るための最高のスパイスなのです。
※婚外活動に関しては、基本的にtinderとJメールの(既婚者掲示板)のみ推奨しています。
その他のアプリや出会い系やライン登録系は使ってませんので・・・。あしからず。
・Jメール掲示板(https://mintj.com/)
・ティンダー(https:://tinder.co.jp)
